施術レポート


07/04/25


強い足

 


私が大和に入って宣伝などに「強い足とお腹を作ります」と書かれた。(たしか・・・)
特に深くは考えず、一生懸命頑張ろうという感じでした。でも1週間程前にふと思った。
「強い足って何だ??」

以前レポートに書いた事にあると思う、尾骨が痛くて来院した女性。あれから毎週通ってきてくださって、尾骨や腰周りの違和感はなくなってきた。毎月痛みがでていた生理痛も軽くなってきているようです。
かたく締まった足、冷たいお腹も少しずつ変化してきている。でもなんだろう・・・ちがう・・・
視診時、そして足を動かした時の足部は以前よりは柔軟性がでてきている。でも弱い・・・。
もっと足指1本1本を細かくみて取っていったり、他の足部も含めて細かく取れば強い足になるのか。それをやるのも1つの課題。あとはやっぱり下腿か。勉強会の時に下腿をガンガン押してもらって、その後立ったら「おー足があるー」って感じた。それでもなんだか足部の存在がうすい。

2週間前にベリーダンスを始めた。その直後からだと思うが、体への意識が少し変わった。足が1本しかないんです。普段から上半身・胸郭がかたい・動いてないと言われていたものの自分ではよくわからずにいた。しかしベリーダンス初日で実感。習っている最中から足の存在なし。腹・腰は膝を使いながらクネクネ、胸部は腕から柔らかく・・・動かない。そしてその後から発見。体が逆三角形になっていると思った。上半身のかたまりに対して細い足1本、まるでやじろべえ。立っているときも、歩いている時もやじろべえ感覚が気付くとある。しっかりと2本足で歩いているのに、あのうすさはなんなんだろうか。足を重点的に施術するようになって自分で足を意識しているつもりだった。でも「つもり」であって、意識のうすさが足のうすさになっていたんだと思う。ベリーダンスを始めてまだ慣れてないというのもあると思うが、体がブチブチに切れて連携できていないのがわかった。ダンスを習い進めていきながらその辺も意識できるように、「これが足!」と思えるようになっていけたらもっとおもしろいだろうし、施術内容や考え方も変わってくるかもしれない。

結局「強い足」とはなんなのか、まだわからない。見た目、施術で変える。でもプラスやっぱり本人の意識が伴わないと強い足というのはできてこないだろうと思う。それが出来た時にちゃんと股関節にのれるようになり、安定してくるのではないだろうか。
まだ私にはできる事、やらなければいけない事がたくさんある。

やっぱり足だな・・・