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施術レポート 上前腸骨棘
少し前までは、拇・示・中趾を中心に施術をして小趾に目を向けていなかったが、自分で小趾をいじっていた時に立ったら膝下の軽さと足底が地面に広くついて安定感が少し増した事によって足の施術時に目を向けるようになった。けっこう小趾の捻れは誰でもと言っていいほど強いと思う。誰かに足趾を触られた時に拇・示・中趾はわかるけど、薬・小趾に関してはどっちを触られているかわからない・・・って私だけ?じゃないと思うけど、意識が薄いところではないかと思う。なので動きをつけながらその強い捻れを取るようにまだ試している最中ですが、やっぱりやると患者さん本人もその存在に気付くという反応をします。 いつものように足と腹をやって一度立ってもらう。右骨盤の変化があまり見られない。側臥位で内転筋を狙ってみるが同様・・・それでも回数を重ねるごとに患者さんは肩が楽になってきたという。 お腹を触る時に「とりあえず気になるところを押してみる」というふうに入り始めて少しずつ、大雑把ですが的が絞れるようになってきて(と思う)、最近気付いたのはたまたまなのかもしれませんが、骨盤腔を先に軽くでも緩ませると腹部の緊張が少し抜けて入りやすくなります。基本は「入り易いところから入る」のだと思いますが、でもそれでも骨盤腔方面になる・・・と今の段階では思ってます。
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